ケンコー食品

無添加の低塩・減塩味噌・醤油をはじめ、麹やこだわりのツユたれなどを製造・販売しております。安心安、こだわりの原料のみ使用しています。(宮崎県都城市・児湯郡木城町)

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  • 〒885-0081 宮崎県都城市鷹尾3丁目28-21
  • (0986)23-6041   (0986)23-6209

お客様とのお約束

ケンコーのみそ・しょうゆとは 

「日本人に欠かすことの出来ない味噌、醤油はより自然で安全なものを!」との理念で創業36年を迎えました。おかげさまで全国1万軒のご家庭でご愛用頂くまでになりました。
味噌は自然豊かな児湯郡木城町で、醤油は裂罅水など豊かな地下水に恵まれた都城で製造され静かに出荷の時を待っています。

ケンコー味噌の特徴

 ケンコー味噌は完全無添加で麦、原料の大豆が持っている味をいかに逃がさずおいしい味噌を作るかに努力致しております。全て生味噌です。乳酸菌や酵母が生きています。だから、煮立たせないで下さい。

(1)麦、大豆、食塩だけの原料で造り一切の添加物、加工助剤を使用しておりません。麹を多くし、食塩を控えめにしてあります。(食塩分10%)
(2)遺伝子組み換え大豆は使用しておりません。
(3)20年以上前から宮崎県産若しくは佐賀県産1等大豆を使用した味噌(太鼓判みそ)を販売しています。
(4)熟成期間も6ヶ月以上。時間をかける事で大豆由来のたんぱく質もすっかり分解されて、全てうま味に変わっています。時間をごまかせる添加物はありません。

ケンコー醤油の特徴

元来醤油は甘くありません。甘いと言うことは必ず甘い添加物が使われています。
甘口が主流の宮崎において、お客様の安全を第一にいかに添加物を使わず甘口に仕上げるかを考えています。
(1)濃口醤油は全て丸大豆醤油です。
丸大豆醤油の特徴
1.まろやかな風味。これは丸大豆に含まれる油分が甘味を持つグリセリンに変化するため、ほのかな甘味
とやわらかい風味が広がります。
2.やわらかな、それでいてしっかり主張する香り。
香りとなる成分は、油分に溶けやすい性質を持っています。脱脂大豆を使った醤油より、油分をたっぷり含
む丸大豆を使った醤油のほうが上品でやわらかい香りになります。
3.酸化を防ぎます。
油分がもろみ(醤油を絞る前の状態)の上部に浮き出てもろみと空気の接触を防ぎ、酸化による変色を防
いでくれます。丸大豆から作られた醤油の赤褐色はこれ無しでは生まれないのです。
(2)合成保存料、着色剤、人工甘味料、化学調味料など含みません。
最低限の天然添加物のみ使用しております。
(3)全ての商品で遺伝子組み換え大豆は使用しておりません。
(4)食塩が約30%減らしてあります。(普通の甘口タイプのしょうゆは塩分16.5%です。それから30%減らしてあります。塩分12.5%)1.8Lのしょうゆで換算しますと湯のみ茶碗ですりきり一杯塩が少ないということになります。更に50%減らした減塩しょうゆもあります。
(5)ほとんどがガラスビン入りです。ペットボトルのリサイクル問題が深刻です。ビンであれば簡単にリサイクルできます。品質もペットボトルに較べて変りにくい特性があります。

なぜ添加物が使われるのか

搾りたての生醤油は、しょうゆ本来の色、香り、味を持っています。生しょうゆをそのまま殺菌、ろ過、瓶詰めすればおいしい醤油が出来ます。しかし、安いものを作ろうとすればそれを塩水で薄めるしかありません。塩水で薄めれば、(1)味がうすくなる。(2)色がうすくなる。(3)かびやすくなる。これらの欠点がでます。これらを補うために添加物が使用されるのです。
(1)着色剤:しょうゆの色はカラメルの添加量を多くすることによりいくらでも濃くなります。色の濃いしょうゆは味も濃いと、消費者の錯覚を利用するために使います。当社のしょうゆを初めて使われた方は必ず「色が薄いね」とおっしゃいます。
(2)甘味料:甘い、甘いしょうゆが流行っています。これは砂糖の500倍の甘味を持つサッカリンなどが使われています。本当に消費者が甘いしょうゆを好まれるのならば、塩分を減らし、砂糖を加えればよいのです。サッカリンで甘くすれば、一升当り2?3円、砂糖を使うと40?50円かかります。戦後の物資不足の時代ならともかく、企業の利益追求のために消費者皆様の健康を犠牲にしているのではないでしょうか。
(3)防腐剤:主に安息香酸類が使われています。しょうゆのカビはアルコールを2?3%使用すれば抑えることが出来ます。安息香酸なら一升当り1円以下。アルコールなら12?13円かかります。故にこれも(2)と同じ理由から使用されています。
(4)うまみ剤:塩水で薄めるのですから、当然うまみが薄くなります。その為グルタミン酸ソーダ(調味料アミノ酸等と表示)を使用します。
(5)消泡剤(表示義務なし):しょうゆを連続詰め機で詰めると泡立ち、量が一定にならないことがあります。そのため消泡剤を使用する事があります。しょうゆを振り、泡立ててそれがサーッと消えれば使われています。
以上のような添加物が使われている可能性があります。もちろん、全てこの様なしょうゆということではありません。お使いの醤油のラベル原材料の欄をご覧になってください。少なければ少ないほど体には良いと考えます。

私どもの誓い

今後も弊社の創業理念であり、皆様とのお約束である「私たちが食品の製造を生業とする以上は、食品が人間の生活、生存にとって不可欠であり、加工食品無しでは考えられない今、食品が生命、健康を維持する物であるという基本的考えの上に立ち、特に食品添加物の使用にあたっては細心の注意を払うこと。消費者の皆様の身になって、安全性に少しでも疑問のある原料、添加物は使用しないこと。また安価に商品を作り出すための原料、添加物を使わぬこと。」以上のことを頑なに守り続けていきます。使っていて良かったと言って頂ける商品を作って参ります。今後ともよろしくお願い致します。
平成16年3月吉日